長崎からも

わが国で広島に続いて長崎で今日午前11時2分原爆投下から
65回目の平和記念式典が開かれた。

田上富久長崎市長の「平和宣言」から始まり、
核保有国の英仏両国の代表も、また過去最高の32カ国の
参列がありました。

これからも「核兵器のない世界」に向かって核廃絶の
一歩となれるよう祈るばかりであります。

65年目の原爆記念日

　　　今日平成22年8月6日、65年目の広島平和記念式典に

　　国連事務総長パン・ギムン氏

　　また、原爆を投下した当事国のアメリカ合衆国代表として、

　　ルース駐日大使、そして核保有国のイギリス、フランスの

　　臨時代理大使も初めて参列されました。

　　核兵器廃絶に向かって全世界に今日の声が響き渡り、

　　明るい未来が創りだされるであろう。

　　祈るばかりである。

辛口一方通行

朝に夕べに耳にする言葉は”猛暑、猛暑

このような世に信じがたいニュウスが報じられ

驚いている。

100歳以上の方が所在不明と？

親子の絆は一体どうなっているのか？また

敬老事業として、長寿お祝い等をされる行政の

方々は御本人と対面の上祝い品を手渡しされて

いなかった？とか。

またまた、お子さん方も自分の親の存在すら

知られていないと報じられているのが、

誠に信じがたい話です。

今、日本丸は何処に向かっているのやら？？？